Yahoo!きっずを使ってみよう

低学年などまだ慣れない小学生に、どうやってインターネットでの調べ学習をさせればよいか?お困りの先生にぜひおすすめなのが「Yahoo!きっず」です。

なぜ Yahoo!きっず がおすすめなのか、どのように使えば効果的なのかをここではご紹介していきます。

Yahoo!きっず とは?

「Yahoo!きっず」とはその名の通りYahoo!JAPANが運営する、子ども向けの検索エンジンです。

検索エンジンに大人用も子ども用もないだろうと思われる方も少なくないでしょう。でもYahoo!きっずには小学生が調べ学習で使うのに最適な要素がいくつもあるのです。

フィルタリング機能

子どもたちにスマートフォンを持たせるとき、不適切な情報にアクセスしないようにフィルタリングサービスに加入することが推奨されています。また学校でインターネットを利用する際には各自治体や学校の基準により、規制を掛けていることがほとんどです。

それでもYahoo!やGoogleで検索したときには不適切なサイトも検索結果として表示され、そのサイトを開こうとしたときにフィルタリングが掛かり、開けない仕組みになっています。

それに対して、Yahoo!きっずでは検索結果を表示する際にフィルタリングが掛けられています。

Yahoo!きっずは、子どもたち自身が利用する上で安心安全であるためのガイドラインに準拠しています。検索結果が表示される際に事前にフィルタリングをかけ、子どもたちにとって不適切なページが表示されない仕組みを導入しています。

Yahooきっずについて

検索結果そのものに不適切なサイトが表示されないというのは、特に授業で調べ学習をおこなう際にはとても安心できますね。

よみがなツール

調べ学習をしていて「漢字の読み方が分からない!」という声は低学年を中心に、必ずと言っていいほど上がるものです。

そんなときに役立つのがYahoo!きっずの画面上部にある「よみがなツール」です。
どのように使えるかを見てみましょう。

「1、2ねんせい」「3、4年生」「5、6年生」「中学生」の4段階でそれぞれの学年の配当漢字に従ってよみがな(ふりがな)を自動で振ってくれます。

「1、2ねんせい」とひらがなで書かれているのも学校現場ではポイントが高いですね。

たとえば「大豆 歴史」と検索して「1、2ねんせい」のよみがなを付けてみると、次のようになります。

よみがなが付くのはあくまでYahoo!きっずのサイト内だけで、リンク先の外部サイトではよみがなは表示されません。

しかしながら、この検索結果によみがなが付くことでどのサイトを選べばよいかがとても分かりやすくなるので便利なツールです。

ローマ字入力ができなくても大丈夫!

インターネット検索するときにどうしても必要となってくるのが文字入力です。

ローマ字を習っていない1、2年生にローマ字を説明したり、もしくはかな入力をさせてみたりするだけで時間が掛かりますし、3年生以上でもまだタイピングに慣れていないと入力するだけで一苦労になり、本来の目的である調べ学習や学びの時間が確保できません。

そんなときに便利なのがYahoo!きっずの「ソフトキーボード」です。

どんな機能なのか見てみましょう。

ソフトキーボード機能

キーワード入力欄の右横の「ソフトキーボード」を押すと、次のような画面が表示されます。

ひらがなが五十音順に並んでおり、マウス操作だけで文字入力ができます。

またカタカナや英数にも切り替えができ、漢字変換することもできます。

これを使えばローマ字を学習していなくても、タイピングが不慣れでも簡単にキーワードを入力して検索できるので、とても便利ですね。

まとめ

このようにYahoo!きっずは小学生の調べ学習のためにすみずみまで考慮されてつくられていることがお分かりいただけましたでしょうか。

便利に使って、インターネットでの調べ学習をどんどん取り入れていきましょう。

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